経緯

1985年、小規模作業所が相互の親睦を計り、お互い研修し合い、対市等行政に対しての窓口を1つにまとめ、 新しく作業所をつくる所への援助も行い、障害者の自立と社会参加を促進させることを目的とし、 16団体が加盟する札幌市小規模作業所連絡協議会として発足しました。