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平成25年度講演会開催


去る3月15日(土)13:30〜標記講演会を開催しました。

講演、成功事例発表、解説で構成され、定員(50名)以上の参加者が、大変熱心に聴講していました。

最初に始まった講演では、札幌市障がい福祉課 中村企画調整担当課長から、「優先調達推進法と札幌市調達方針」をテーマに、障がい者を取り巻く現状、就労支援施策、優先調達推進法な話がありました。優先調達推進法は25(2013)年4月に施行され、11月に札幌市障害者就労施設等からの物品調達方針が示されたことを受けて、参加者に色々な角度から説明がありました。最後に、会場から参加者から「発注者から見て、受注者となる施設には何が不足しているか」との質問がり、中村課長からは「何ができるか、何を得意としているか自己PRが足りない」と回答がありました。

さらに、「元気デザイン向上事業」の呼びかけもありました。

その後、成功事例発表に移りました。札幌チャレンジドと工房はまなすの2事業所から発表がありました。

特定非営利活動法人札幌チャレンジドからは、加納理事長が来られチャレンジドは企業からの実績も数多くさらに、札幌市のゴミ収集カレンダーのデータ編集・作成等で受注実績があり、そのポイントは口コミであると言い切り、面白おかしく話され、持ち時間15分を楽しく聞くことができました。

また、特定非営利活動法人自立支援センター歩歩路 就労継続事業所工房はまなすの高橋さんからは、札幌スタイルに認証された藍染め、たまねぎ染めが認証を受けるまでの努力や取り組み姿勢など、製品を開発するのに参考になりそうなポイントについて話されました。

お二人とも淡々とユーモアを交えながら話されていました。

会場からは、札幌チャレンジドが行っている業務について質問がありました。

休憩を挟んで、金澤さっされん事務局長から、受注するためには「どのような取り組みをしたらよいか」「全事業所がライバル」と、意識改革をしなければいけないと話され、最後に利用者の「工賃アップ」、「自立支援」に向けて一緒の頑張ろうと檄を飛ばされました。

参加者からは、あっという間の3時間で、参考にあったとの声が多く寄せられていました。